あそびキャンプ2020 講師紹介~第4回~カズマキカクさん

あそびキャンプ2020 講師紹介~第4回~カズマキカクさん

講師紹介第4回目は、「カズマキカク」こと數間(かずま)幸二さんです。

今年のあそびキャンプの企画をあれこれ考えていた頃、水野先生から
「あそびキャンプにカズマくんが来てくれるよ」と連絡あり。
どのような人物かと興味津々、カズマさんのホームページを拝見すると・・・

(以下、ホームページより抜粋)
1974
福島県南相馬市に生まれる。

1992
立命館大学国際関係学部に入学。しかしクラスにうまくなじめず不登校気味に。代わりに祇園のクラブでのバイトにあけくれ、一年で留年確定。
美術研究部に入る。入部後最初の作品は一万円札のコラージュ作品。

1997
大学はなんとか卒業したものの、もっと芸術のことを勉強したいとの思いが強く、何故か美大の予備校に通い始める。毎日デッサンにいそしむが、目標としていた京都市芸の受験に2年連続失敗。胃に穴が開いて入院。京都芸術短期大学の洋画コースに入学。予備校の先生からはデザインの方向を進められていたが、全くピンときていなかったので洋画に行く。でも性格がデザイン人間みたいです。あの先生は正しかったと思う今日この頃。

1998
洋画コースに在席しながら、これまた他学部の技を盗みつつ、シルクスクリーンにも手を出す(勿論平面美術も大好き)。この頃から印刷に対する興味が芽生える。友達から譲り受けた古いMacを触りだし「DTP」という言葉を覚える。ちなみにDTMもやってました。

2001
芸短卒業後卒業アルバムの出版会社に入るも、色調のことで社長とトラブルになり、半年で退社。郵便局のアルバイトをしながら1年半食いつなぐ。バンド活動もしていたが、仲間に自分の思いがうまく伝えられず挫折。この頃住んでいた「家賃一万円アパート」は自分の中では伝説。

2003
大阪の印刷会社に入社。画像処理の部署でフォトショップの技術に磨きをかける。他部署の技を盗みながら、グラフィックデザインを独学で学び始める。
※カズマが就職活動をしていた時の印刷業界は、アナログからデジタルへの移行期で、先輩社員も全て辞めていた状態。自分と残った人間達でやり方を作らなけばならなかった感じ。だから事故も残業もめっちゃ多かった涙。この辺の経験がカズマキカクのDIYマインドの基礎になっている。自分で環境を作るのは基本ですね。

2006
東京から戻ってきた友人と「クロッキー会」を結成。毎月1回、自宅にて人物クロッキーの練習会を行う。同時に「室内流しそうめん」の研究を始める。

2008
当時熱中していたスケートボードで転倒し足を骨折。30過ぎてやるもんじゃないなと。でも入院中によく見舞いにきてくれた現奥さんと交際スタート。翌年結婚。

2011
東日本大震災にて実家が流される。この辺は将来絵本にしようと思う。

2012年
「ニンジャム研究所」を発足。オリジナル忍者団体。いまでもこっそり活動中。

2013年
印刷会社を退社。1歳の娘の育児をしながら、独立への準備を進める。でもデザイン関係の仕事はほとんど全くといって無く、親戚から引きついだネットショップの商品データ作成の仕事などもしていた。

2014年
カズマキカクとして事業開始。
流しそうめんのイベントでスズキキヨシ氏、武田みどりさんと知り合い、ダウン症啓発イベント「バディウォーク@京都」アートディレクションに関わる。

2020年
御所の杜保育園の造形プログラムに講師として参加。子供たちに様々なワークショップを通して「作る楽しさ」や「感じる心」を伝える。

 

むむむ・・・このプロフィール、タダモノではない。

なんというか・・・ゴミコロリの本家、京都の「スウィング」さんとも共通する、懐の深さというのか、人間の深みみたいなものを感じます・・・

數間さんには今回、ゴミラスーツづくりのサポートをしていただきます。
子どもたちのピュアな感性とカズマさんの深みが合わさったとき、どんな化学反応がおきるのか、今から楽しみですね!

 

次回は、「ワッシー」こと、ミュージシャンのワッシー・ヴィンセント・ジュニアさんをご紹介します~

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