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2019年9/15(日)casaそらオープンデイ

2019年9/15(日)casaそらオープンデイ

今日は熱くなるでー!

9/13の神戸新聞にオープンディ開催の記事を掲載していただいたり、我らが米子さんがお友だちにお知らせしてくれたり、ゴミラ関係者のみなさんにfacebook上でシェアしていただいたりするうちに、面識のある方、ない方からの参加表明をいただき、さらにはゴミコロリ本家本元、京都のNPO“Swing”からも『何人かで行きますよ〜!』と連絡が来たり…

なんだか大きなことになってる!と、どきどきしながら迎えた当日。

朝から空は蒼く高く晴れ晴れとしていて、わたしたちcasaそらの進む先にはひかりが溢れているような。

さて、10時になるとどこからかみなさん集まってきてくれて、会場がひとであふれている感じ。
家のもつ開放感のせいか、みなさんなんだかのんびりした表情を浮かべている。

はじめましてのひとが多いはずなのに、自然と家族の集まりのような雰囲気につつまれて、ユキゴンともろさんのオープニングコンサートがスタート。



やさしい音が天から降ってくるようにきこえる仕組みで、ふたりの奏でられる音楽にみんな身体の芯をほぐされて、ふー

この先どう転んでいくのだろうか…、ふー

ふーふー、ふー

ゆるやかな音のシャワーにこころをほぐされて、さっきまで感じていた緊張感もどこかへいってしまったようで、なんだか楽しくなってきた。


コンサートの次は一転シャキッと、健康体操の時間。

いつもかっこいい岡崎トレーナー。

満面の笑みを浮かべながら、いろんなひと向けの座ったままでできる体操を教えてくれたり、グッ、チョキ、パッと手と足を違う動きで動かしていくリズム体操は、あそびキャンプのときにみんなで作った“パイレーツ オブ ゴミリアン”の曲に乗せて。

3つほどの軽い体操なのに、身体がほっこりあたたかくなるから侮れない。

集まったひとの体温がほかっと上昇し、お家の温度もほかっと上昇中…熱い…

『水分とってくださーい!』とかアナウンスしながら、引き続き、ホームページを見ながらのcasaそらの活動紹介。

初めましての方々が多いので、『みんな食堂』をはじめたころから、いやむしろそれより前の出来事をわたしたちの言葉で伝えることを心がけながら話していると、1年半位の間にほんといろんなことをしてきたなぁ〜と、しみじみしたりして。

あんまりいろんなこと考えず、『これやったら楽しいかも…』が活動の原動力であり、答えがないから起こったことがすべて正解だったりして。

また、わたしたちのキモイリ、『星空貯金』のお披露目がオープンディのもうひとつの目的。

ひと昔前のわたしたちの生活は、おとなりさん同士、子守りしたり、留守中にお花にお水あげたり、お醤油借りたり貸したり、そんなことが自然とあって、みんながつながりあってあたたかかったんだよね…

だから、そんな風なお金を介さないつながりをわたしたちが率先してつくれたらいいなぁと思って試行錯誤。

今回はイベントに参加してくれた子どもたちに自動的に配布して使い始めようと、とりあえず見切り発車。

隣にいるだれかのために、ちょっとお手伝いして星を貯める。

徳を積むと積んだだけ星空通帳にお星さまがきらきらきらと瞬く。

ちょっと忙しすぎて、世知辛い時代だからこそ、わたしたちはあたたかいこころとこころでつながって、自分の眼に映る夜空に星がきらきらと瞬いていてほしい。

そんな気持ちを込めて、星空通帳を作ってみた。

さて、この事業もどうなるかな?

言うなれば、となり近所を巻きこんでのゴッコあそび。

でも本気でゴッコあそびしてわたしたちがつながったとき、たとえ世界で大変なことがおこってもわたしたちは相変わらず“ほっこり”していられるかもしれないよ、と真剣に考えているのです。

このゴッコあそびがやがて、明石市に広がり、兵庫県に伝播して、さらに日本からアジアへ、そして世界へと続くとき、わたしたちの世界はきっともっと居心地のよいものに。

Casaそらは、わたしたちの思うやり方で自由にゆるーくつづけていきたいとの想いがあり、むやみやたらと公的な助成に頼るのではなく、みんなの小さなこころざしをこの場所に注いでもらうようなやり方でいけたらいいなと思っている。

わたしたちのしあわせに溢れた小さな活動を知ってもらうこと、それはそのひとたちを勇気づけることになるかもしれなくて。

たのしい、たのしいエコ活、『ゴミコロリ』の話をし始めたところに、元祖ゴミコロリ(スウィング)のゴミレンジャー、ゴミブルーの中身の沼田さんがひょっこり!

ほんとに来てくれました、遠路はるばる京都から。

ゴミレンジャーたちの生態を見ていると、レンジャーコスチュームに身を包むとどうやら違う人格が現れる傾向があるようで、生のときは至ってシャイだったりするので、こちらの感情を少しなだめつつ皆さんにちらっと紹介させてもらう。

この少し後に、木ノ戸さんにXLさん、チャミブルー、増田さんがSWING 号で駆けつけてくれた。



三連休の中日の渋滞甚だしい状況をもものともせず、こんな風に憧れの存在であり、想いを共感できるお仲間が駆けつけてくれるなんて!

面白いからやってみよーで始まった海のゴミコロリ、コロリコロリと転がってやがて世界をめぐる大きなコロリになるかもしれないなぁ〜と、胸を高鳴らせるのはわたしたちだけじゃなさそう。

スクリーンの向こうでは朝一から本日のカフェメニューの準備が進んでいて、いいニオイがするし、みなさんの気もそぞろ。



あんまり引っ張るのもかわいそうなので(笑)、ここらで一旦休憩。

それぞれ思い思い、美味しいランチタイムに。



わたしたち“Casaそら”は、“みんなで美味しいゴハンを食べる”ことをとても大切にしていて、『みんな食堂』や『お料理くらぶ』『コミュニティカフェ』どれをとっても美味しくありたいと思っています。

そして食いしん坊の要求をいつもいつも120点で答えてくれているのが、お料理番のかすみちゃんであり、愛子さんであり、食材を提供してくれるハシトモさんであり、浅井さんであり、畑のおじさま方であるのです。

そんなわたしたちのコダワリを感じてもらおうと、『お料理くらぶ』からはおにぎりプレートを、かすみちゃんはマフィンやチョコチャンククッキーとシロップを用意してくれ、さらに新しく“としえごはん”さんがお仲間に加わってくれて、肉を使わないピースカツバーガーを用意してくれたり、“kohan”さんのポングラノーラや“インヤンフラワーカフェ”さんの米粉のマフィンまで用意することができ、なんだかとても豪華なラインナップ。



ランチタイムには『みんなコンサート』と称して、子どもたち中心に弾きたいひとがピアノを弾いてくれたり、ピアノとハーモニカの演奏に合わせて大合唱したり。
みんな食堂のあのゆる〜い感じをみなさんに体験してもらいました。

そして、わたしはと言うと…

たのしい、たのしい、ゴミラ展開催の一階会場にこもって…( ̄ー ̄)
子どもたちやスゥイングメンバーとゴミまみれ…笑



なんだろうね、あれ、なんであんなにハマるのか?

人びとの生活から始まったであろうゴミたちの旅は、雨に洗われ、土に埋もれ、川を流れ、やがて海にたどり着いたのだと…

そしてその旅の始まりは海の向こうの国の場合もあり、それはそれは長い時間をかけて、明石の浜辺にたどり着いたのだろう。

海辺で拾い集めてきたプラスチック片の砂を払い、水で洗い、並べて乾かすうちにあることに気づく。

そうなんだよ、色もかたちもひとつとして同じものはないのだと。

海のプラスチックゴミって目で見ると“ワルイヤツラ”に見えるんだけど、石ころや葉っぱと同じく、自然物って目で見ると“ステキナヤツラ”に見えてくるから不思議だ。

すでにわたしの目はゴミラ菌に侵されているし、まともじゃないかもしれないんだけど、でもゴミラやゴミせサリーになったときのステキさときたら!

ひとつひとつ、プラスチック片とじっくりと向き合ううちに、周りから音が消え、意識がコンシャスになる…

つまりこれはある意味、瞑想的作業なんだと。

だからこそ、みんなどんどんハマってしまうんだと思う。

まあ、これはあくまでわたしの見解なので海のゴミ同様に“ヘンナヤツ”って思ってもらって大丈夫。
だけどね、言っとくけど、やったらいつのまにかハマるんです。

1時間ほどしか時間がとれなくて…と、残念に思うわたしのこころをなぐさめるように、みなさん次々と名作を生み落とし、そしてるんるんで持って帰るのかと思いきや、次々とショーケースに展示し始めたではないか…笑笑



まあいいか。

わたしのショーケース、ゴミラに占拠されるの巻き。


いつものようにわらわら全てが集まってくる我らがCasaそらのイベント。

今回も例にもれず、たーちんが『なにかお手伝いしましょうか?』と言ってくれたので、やったぁ!と、いつもの調子でお願いして、みんなで作ったゴミラの唄『パイレーツオブゴミリアン』をみんなで歌うことに。



なんというか、いい唄なんだよね。

自画自賛するんだけど、たーちん親子が歌っても、みんなで歌っても、いい唄なんだよね。

と、しみじみ噛みしめながら、歌い踊る時間を楽しんだあとの2回目の活動紹介タイムは、もはや必要性も不明瞭になっていたのだが、これイベントの主題ってことで、一応さらっと流し、最後はリリーさんの唄語りとミニミニコンサート。

穏やかな話し口調が身体とこころを解きほぐしてくれたようで、みなさんしあわせな夢うつつ状態。


来場者70名ほど、スタッフを合わせると85名ほどのひとびとが集ってくれると言う、予想外の大イベントになったのだが、終始おだやかでしあわせな空気につつまれていた印象が残る。

わたしたちCasaそらの3人をこの場所が選んでくれたようで、すべてがスムーズにかたちになっていくのが不思議であり、嬉しくもあり。

きっとこの先も思いつくまま、進んでいくんだと思う。

みんなの前に登場しなかったけど、わたしたちの大切なファミリーの一員である、個性心理学のやよいちゃん、毎月わたしたちにオシャレな魔法をかけてくれるスタイリストの北川愛ちゃん、そして、ホームページ制作では、たくさんのややこしい要望をたのしげにカタチにしてくれた北川大佐さん、ほかにもインターンのおふたりと受付嬢のあいみちゃん、子ども安全見守りしてくれたひまわり姉ちゃん、気づいたらせっせこ皿洗いしてくれていたひなちゃん、あ!フードメニューやなんだかんだ描いてくれたあおちゃん…(小さな星空会員さんは早速自己申告により、最初のお星さまが授与されました)、翼くんおやこもいつもながら大活躍、よねこさんもみんなに声かけてくれてありがとう!よしこちゃんも突然のお手伝いありがとう!



そう言えば翼くん募金の金額当てクイズ!ほぼぴったり賞が愛子さん、次もほぼほぼぴったりって言っていいかも…の草太、続く3位は翼くん。スゥイングからもおふたりニアピン賞を持って帰ってくれました。

思いもかけずいつのまにかみんな繋がって、集まってきてくれて、ほんとすごいなぁって、今回はつくずく思いました…みなさん本当にありがとう!

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